再び天空の城へ
高知は川遊びが主流!天気のいい日に部屋の中にこもっているなんてもったいない。
ということで、やってきました汗見川。川に汗が映るほどきれいなことからその名がついたそう。照り付ける太陽と川の冷たさがマッチしてる。お盆ということもあり、子供たちがたくさん遊びに来ていた。
もはや恒例とも思われる飛び込み。水しぶきあげるのが楽しくて楽しくて。子供に戻った気分になれる。やはり美しい本山の自然。
「風がやわらかい」と誰かがつぶやいていた。きれいな言葉だ。この場所に似合う言葉だ。
そのあとは、再び天空の城にお邪魔した。前行った時と変わりなくゆっくりと時間が流れる。
ここでも一歩踏み出せば川に遊びに行くことができた。
トンネルのさきにあった。
遊びに来た時々で表情を変える自然の姿や、新しい場所に行くことにワクワクしっぱなしだ。
最後はクラウンガルテンに行った。まずはクラウンガルテンって?というところから始まった。(詳しくは、ウェブで検索)
きっとここで見る星空は最高だろうと確信できた。将来年老いたときに、住みたい。
ここはわたしの地元と深く関わりがあることを知って、ここまで来たことに運命を感じた。
気づけば過行く時の中で、ふと忘れた癒しの時を与えてくれる。
やはりわたしは自然が好きだ。